ご存じのように、ビットトレード(BitTrade)は、ビットコイン等の暗号資産を売買できる取引所です。
運営会社は、ビットトレード株式会社です。
ビットトレードで暗号資産を始めるなら、キャピタルゲイン(値上がり益)だけでなく、ステーキングサービスやレンディング(貸暗号資産)サービスを知って、賢く運用したいですよね。
そのようなあなたのために、ビットトレードの取扱銘柄、ステーキングサービス、レンディングサービスをまとめています。
機会損失なく、暗号資産サービスを利用していただけたら幸いです。
ビットトレードの取扱銘柄
2024.6.23時点、ビットトレードの現物取引では、以下40銘柄の取扱があります。
販売所、取引所、レバレッジ取引(BTC/JPYのみ)があります。
すべての暗号資産が「円」で購入できます。
取扱銘柄 | 販売所 | 取引所 |
BTC(ビットコイン) | ○ | ○ |
ETH(イーサリアム) | ○ | ○ |
XRP(リップル) | ○ | ○ |
DOGE(ドージコイン) | ○ | × |
SHIB(シバイヌ) | ○ | × |
TON(トンコイン) | ○ | × |
APT(アプトス) | ○ | × |
SOL(ソラナ) | ○ | × |
SXP(ソーラー) | ○ | × |
DAI(ダイ) | ○ | × |
MKR(メイカー) | ○ | × |
AXS(アクシーインフィニティ) | ○ | × |
SAND(サンドボックス) | ○ | × |
MATIC(ポリゴン) | ○ | × |
BSV(ビットコインSV) | ○ | ○ |
EOS(イオス) | ○ | ○ |
DEP(ディープコイン) | ○ | ○ |
ASTR(アスター) | ○ | ○ |
ATOM(コスモス) | ○ | × |
COT(コスプレトークン) | ○ | ○ |
JMY(ジャスミー) | ○ | ○ |
LTC(ライトコイン) | ○ | ○ |
FLR(フレア) | ○ | × |
HT(フォビトークン) | ○ | × |
ADA(エイダ) | ○ | ○ |
ETC(イーサリアムクラシック) | ○ | × |
DOT(ポルカドット) | ○ | ○ |
IOST(アイオーエスティー) | ○ | ○ |
XYM(シンボル) | ○ | ○ |
BCH(ビットコインキャッシュ) | ○ | ○ |
TRX(トロン) | ○ | ○ |
XTZ(テゾス) | ○ | ○ |
QTUM(クオンタム) | ○ | ○ |
BOBA(ボバ) | ○ | × |
BAT(ベーシックアテンショントークン) | ○ | ○ |
XLM(ステラルーメン) | ○ | ○ |
XEM(ネム) | ○ | ○ |
ONT(オントロジー) | ○ | ○ |
PLT(パレットトークン) | × | 〇 |
MONA(モナコイン) | × | 〇 |
ビットトレードのステーキングサービス
ステーキングとは、ブロックチェーンのオペレーションに参加すると(国内取引所の場合は保有していると)、報酬がもらえる仕組みです。
株式投資で言う配当のようなものです。
各暗号資産や各取引所で、対象暗号資産や年率が異なっています。
例えば、暗号資産「A」が対象銘柄で、年率5%だっとします。
Aを「100」保有していた場合、1年後には、その5%の「105」に増えているということです。(正確には、付与タイミングによって、複利運用されるため、もう少し増える可能性があります)
2024.6.23時点、ビットトレードでは、ステーキングサービスはありませんでした。
ビットトレードのレンディングサービス
レンディングとは、貸暗号資産と呼ばれ、取引所に一定期間暗号資産を貸し出すことで、その期間と数量に応じて、賃借料を暗号資産で受け取れるサービスです。
各暗号資産や各取引所で、対象暗号資産や年率が異なっています。
一定期間、暗号資産が引き出せないため、暗号資産の価格変動時に自由に売却はできません。
その点でも、ステーキングサービスよりはややリスクが高いです。
2024.6.23時点、対象となる暗号資産は以下39銘柄です。
- BTC
- ETH
- ADA
- XRP
- SOL
- SHIB
- DOGE
- TON
- APT
- SXP
- BCH
- PLT
- BSV
- LTC
- HT
- ASTR
- MATIC
- DAI
- MKR
- AXS
- SAND
- IOST
- XLM
- DEP
- XEM
- BOBA
- FLR
- ATOM
- XYM
- ETC
- EOS
- TRX
- JASMY
- XTZ
- COT
- QTUM
- OMG
- BAT
- ONT
最新情報や利回りは、公式ページをご覧ください。
まとめ
暗号資産は、キャピタルゲイン(値上がり益)だけでなく、ステーキングサービスやレンディングサービスを活用して増やすことができます。
「一定期間、売却する気が全くない」、「長期的に運用で増やしたい」という場合には、これらのサービスを積極的に活用してみてはいかがでしょうか。
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