コモンズ投信で月2万円積立投資したら○円になった|実績・シミュレーション

こんにちは。
投資信託で積立投資したら、実際にどれくらい利益が出るのかと疑問に思うことはないですか?
本ページでは、実績データをもとに〇年間積立投資したら、いくらの利益が出たのかを分析しています。ぜひ、積立投資のケーススタディとして活用してください。

コモンズ投信では、「コモンズ30ファンド」と「ザ・2020ビジョン」の2種類がある。本ページでは、両者について分析している。

1 コモンズ30ファンド

【運用開始】
2009年1月19日

【運用会社】
コモンズ投信

【ファンドの特徴】
ファンドの特徴は下記の通りです。

  • 30年目線の長期的な視点で銘柄選択を行います。
  • 30銘柄程度への集中投資で高い運用成果を狙います。

  • 対話による価値創造に取り組みます。

    出典:目論見書2017年4月1日より引用

現状では日本株98.7%、その他資産1.3%で運用されています。[2017.2.28時点]

30年先も成長する企業を選別して集中投資しています。商品名の「コモンズ30」の30は約3700社の企業から厳選した30社に投資するということから付けられています。その30社を厳選するためにも、コモンズ投信では投資先の企業との対話を創業以来大切にしているそうです。

 

2 基準価格の推移|コモンズ30

基準価額(きじゅんかがく)*の推移は、2009年1月19日~2017年8月10日を示しています。

*:投資信託の価格。詳細を覚える必要は全くありません。株式では、1株1,000円や1株5,000円など、銘柄やその時の価格で決まっています。この株式の1株にあたるのが、投資信託では1口(くち)という単位になります。投資信託でも、1口あたり1円や2円などと決まっています。投資信託の場合は、1口あたりの価格では数字が小さいので、1万口あたりの価格で表示されることがほとんどです。

 

3 実績シミュレーション|コモンズ30

月2万円の積立投資していた場合、各期間での実績を分析しています。

3-1 1年間積立投資した場合

期間    :2016年8月~2017年7月
買付日   :毎月1日
元本    :24万円
利益    :2万円(+8.3%
リターン  :8.3%/年
平均購入単価:23,877円/1万口
保有口数  :10.05万口

 

3-2 3年間積立投資した場合

期間    :2014年8月~2017年7月
買付日   :毎月1日
元本    :72万円
利益    :12万円(+16.7%
リターン  :5.6%/年
平均購入単価:22,391円/1万口
保有口数  :32.16万口

 

3-3 5年間積立投資した場合

期間    :2012年8月~2017年7月
買付日   :毎月1日
元本    :120万円
利益    :44万円(+36.7%
リターン  :7.3%/年
平均購入単価:19,195円/1万口
保有口数  :65.52万口

※注:図のデータは過去実績であり、将来の収益を保証するものではありません。

 

4 ザ・2020ビジョン

【運用開始】
2013年12月27日

【運用会社】
コモンズ投信

【ファンドの特徴】
ファンドの特徴は下記の通りです。

  • 定性評価
  • 日本株のみに厳選投資

  • 定量評価

  • ダイナミックな運用
    出典:目論見書2017年3月18日より引用

現状では日本株99.9%、その他資産0.1%で運用されています。[2017.1.31時点]

定性評価では、5-10年の中長期的な視点で「変化を始めた企業」や「変化にチャレンジする企業」に着目しています。
コモンズ30では厳選した30社に投資していますが、ザ・2020では厳選した50社に投資しています。
定量評価では、その株が割りやすかどうか収益力に持続性があるかを見ているようです。
ダイナミックな運用とは、株価の下落リスクが高いというときには思い切って現金にし守るということです。他社では、短期的な利益を優先してしまうため、このように思い切った行動はとりにくいという傾向があります。

この2020の名前の由来は、2020年になると株式市場がより見通せるという意味だそうです。

 

5 基準価格の推移|ザ・2020ビジョン

基準価額(きじゅんかがく)*の推移は、2013年12月27日~2017年8月10日を示しています。

*:投資信託の価格。詳細を覚える必要は全くありません。株式では、1株1,000円や1株5,000円など、銘柄やその時の価格で決まっています。この株式の1株にあたるのが、投資信託では1口(くち)という単位になります。投資信託でも、1口あたり1円や2円などと決まっています。投資信託の場合は、1口あたりの価格では数字が小さいので、1万口あたりの価格で表示されることがほとんどです。

 

6 実績シミュレーション|ザ・2020ビジョン

月2万円の積立投資していた場合、各期間での実績を分析しています。運用期間が5年経っていないため、1年間、3年間の実績を載せています。

6-1 1年間積立投資した場合

期間    :2016年8月~2017年7月
買付日   :毎月1日
元本    :24万円
利益    :2万円(+8.3%
リターン  :8.3%/年
平均購入単価:12,763円/1万口
保有口数  :18.80万口

 

6-2 3年間積立投資した場合

期間    :2014年8月~2017年7月
買付日   :毎月1日
元本    :72万円
利益    :8万円(+11.1%
リターン  :3.7%/年
平均購入単価:12,474円/1万口
保有口数  :57.72万口

 

※注:図のデータは過去実績であり、将来の収益を保証するものではありません。

 

7 まとめ

コモンズ投信・コモンズ30で月2万円積立投資した場合、1年間なら2万円、3年間なら12万円、5年間なら44万円の利益が得られた。

コモンズ投信・ザ・2020ビジョンで月2万円積立投資した場合、1年間なら2万円、3年間なら8万円の利益が得られた。

ご自身の力でどの投資信託を選ぶべきか学習し、見極めていただきたい。